そのいぼ危険かも?体に出来た気になるいぼは手術で適切に処置!

痛みがこわい人におすすめ

カウンセリング

痛みの少ない治療法もある

いぼ手術を希望するする際に、なかなか前に踏み出せないのが「手術による痛み」ではないでしょうか。確かに、レーザー治療や液体窒素、電気メスなどを用いたいぼ手術ではいぼを直接取り除く手術のため、痛みが生じます。局部麻酔によっていくらか痛みは軽減するものの、100%痛みがないとは言えません。そんな、いぼ手術の際に生じる痛みが気になってなかなか手術に踏み切れない、という方におすすめなのが注射器や内服薬を用いた治療法です。どのような特徴の治療法か、詳しくご説明します。

注射で手術を行う場合

インフルエンザの予防や採血の際など、注射は医療のさまざまなシーンで活躍しています。注射でいぼが除去出来るか不思議に思う方もいるかもしれませんね。しかし、注射器にはいぼを取るのに効果的な薬が含まれるので、それをいぼに直接注入する事が出来ます。薬が患部に送られる事で、いぼは固くなっていき、最終的にはかさぶたのようにポロッ取れるでしょう。注射によるいぼ治療で特に有効なのが、ウイルス性のいぼです。注射はピンポイントでいぼに薬を送り込む事が出来るので、ウイルスの働きを弱めるほか、再発のリスクも下げてくれます。また、注射器を用いれば部位に関係なくほとんどのいぼを治療する事が可能です。レーザー治療や液体窒素であれば、体に気になるいぼが出来ても、いぼの場所によっては手術が難しい事があります。ですが、注射による治療であれば、気になるいぼをピンポイントで取り除く事が可能です。ただ、いぼの状態や出来た場所によっては、他の手術法を選んだほうが良い場合もあるので、カウンセリングの際に担当の医師に相談してみましょう。また、痛みが少ない分、いぼが完全に治るまで時間がかかる事が多いため、早めに治療を終えたい方はレーザー治療など直接いぼを取り除く方法をおすすめします。

内服薬でいぼ治療を行う場合

「ゆっくりで良いからいぼを治し、体の免疫力も高めたい」という方には、内服薬を用いたいぼ治療がおすすめです。内服薬を用いたいぼ治療は、レーザーや液体窒素のように素早くいぼを除去する事はありませんが、薬に含まれる成分が体の免疫力を高める働きを行います。薬には、「ヨクイニン」と呼ばれる成分で主に構成されており、ヨクイニンには免疫力を高める効果があるので、肌のバリアも高めてくれます。いぼを直接除去するわけではありませんが、内服薬の効果は証明されています。また、他のいぼ手術を併せて内服薬を使用する事も可能であり、「いぼは早めに治したいけど、いぼが再発しにくい体になりたい」と考えた場合に有効な方法です。しかし、ここで注意してほしいのが、内服薬を用いたいぼ治療に有効なのはウイルス性のいぼである、という事です。老人性のいぼなど、良性のいぼには十分な効果を発揮しません。また、いぼが完全に治るまで時間がかかってしまう点も理解しておく必要があります。内服薬によるいぼ治療はいぼの種類によっては使用が不向きではありますが、ウイルス性のいぼに悩み、痛みを感じない治療法を探す方には大変おすすめです。普通の飲み薬感覚で飲みながら、手軽にいぼを改善出来るでしょう。